こんにちは!
この記事で得られる情報です。
ポイント
- paypay証券での株の買い方
今日は、1000円から株主になれる
paypay証券の魅力を紹介したいと思います!
では、いきましょう!
Contents
1000円から買えるってどういうこと?
paypay証券は1000円から株が買えます。
株の知識がある人であれば、100株単位でしか買えないのでは?
と思うかもしれません。
paypay証券では、実際に1000円から買うことができます。
実際に見てみましょう。
これはpaypay証券で、保有株数と金額が見れる画面です。
下のエヌビディアという銘柄が分かりやすいのですが、
丁度、1000円分購入して含み益が+46円
といった感じですね。
保有株数は 0.01635株と、1株の更に100分の1単位から
買えるというわけですね。
逆に言えば、1株どれだけ高いんだということも分かりますね。
paypay証券のメリット・デメリット
メリット・デメリットを紹介します。
メリット
まず、メリットから述べると、
- 1株が高い銘柄を手軽に買える
- いきなり大損する可能性が低い
です。
1株が高い銘柄を手軽に買える
1つ目の手軽に買えるですが、
これが最も大きなメリットと筆者は感じています。
調べると分かりますが、
株って意外と高いんですよ。
皆さんも知っているAppleも、
1株は2023年7月現在、約 27,368円です。
高くないですか?
paypay証券を使えば、どんな株も1000円から買えて、
その会社の株主になれるわけです。
特に1株が高い株をpaypay証券を利用して、
購入していきましょう!
いきなり大損する可能性が低い
2つ目の大損する可能性が低いですが、
これは先ほどの話と通ずる部分があります。
Appleの株の話に戻ると、
仮に27,368円で1株買えたとします。
しかし、その1か月後に10%下落したとします。
およそ、2,736円の損失になりますね。
これ、1000円だったらどうでしょう?
10%下落したとしても、
100円の損失で済みますよね。
このように少額で始められるということは同時に、
大損をする可能性も低くできるというわけです。
1000円だったら、株価が下がった時も勇気を持って買い増して、
また上がる日を楽しみに待つこともできます。
上がっているときに購入した分の金額を、下がった時にも余裕を持って
買うことができると、安心して投資を続けられます。
デメリット
デメリットとしては、
手数料が少し高いことですね。
こちらは、paypay証券のホームページから引っ張ってきた、
時間帯ごとの買いつけ・売りつけ手数料を
表したものでです。
手数料について | PayPay証券 (paypay-sec.co.jp)
要は、この時間帯に買うときは、
0.5 or 0.7%上乗せされる
売るときは
0.5 or 0.7%引かれる
というわけですね。
この辺りは、買い付け手数料を無料にしている
証券会社もあるので、劣る部分ですね。
投資を始める始めないに比べれば、
私はそこまで重要ではないかと思います。
「手軽に買える」
これが最も重要だと思います。
まとめ
いかかでしたか?
paypay証券をぜひ利用してみて下さい。
投資は早く、そして長く続けたもの勝ちの世界です。
今日もありがとうございました。