Amazonオーディブルって実際どうなの?
ながらで頭に入ってくるの?
ながら読書に抵抗ある方って結構いると思います。
私もそうでした。
ながらだと頭に入ってこない。
結局、集中して本を読む方がいいんじゃない?など。
私も普段は、紙の本とkindleがメインです!
私も半信半疑でしたが、Audibleを使ってよかったと感じたので、
メリット・デメリットを紹介します。
Audibleに興味ある方はこちらから ↓↓↓
Audibleのデメリット
あえてデメリットから紹介します。
紙の本と違う点を先に理解しておけば、後悔が減ると思います。
画像が見えない
最大のデメリットは、画像が見えないことです。
書籍の中で、図に示したように~があっても見れません。
イメージを自身で膨らませる必要があります。
巻き戻しが面倒
2つ目は巻き戻しです。
皆さんがAudibleを使うイメージとしては、
- 通勤中に聞く
- 料理中に聞く
- 掃除中に聞く
こんな感じだと思います。
共通しているのは、何かをしているときに聞くことです。
なので、
「あ、今なんて言ったかな?」
と思ったときには、手が離せないのでそのまま流れていってしまいます。
スマホを手にとって、巻き戻しのボタンを押さないと戻れません。
紙の本だと目線を戻すだけでいいので、その点は紙に劣ります。
メリット
デメリットばかり話しましたが、もちろんメリットもたくさんあります。
メリットは、
- 音声が聞きやすい
- 2倍速まで小刻みに対応
- 最新の本も扱っている
この辺りですね。
聞きとりやすい
ナレーターさんの声は、かなり聞き心地がいいです。
自然と聞いてしまうラジオって、話している人の声がいいですよね。
私は、普段「Voicy」という音声アプリを使っていますが、
継続して聞いているのは、声が聞き取りやすい発信者です。
倍速に小刻みに対応
個人的にはこれがポイントです。
というのも、人によって聞きたい速さ
って違うと思うんですよね。
速さは、
- 0.7倍
- 1倍
- 1.2倍
- 1.5倍
- 1,7倍
となっています。
私は、1.7倍速で聞いています!
本を読みなれている人なら、
音声より速く本を読めてしまうと思います。
なので、倍速がついているのは必須だと思います。
最新本を扱っている
ビジネス書ならば、ほぼ最新を扱っていました。
下記リンクから、Audibleで扱う本を見れます。
小説も読みたいって人は?
もちろん小説も多数扱っています!
ビジネス書は、安くても1冊1,500円はします。
月に本を2冊読む人は元をとれる計算なので、
かなりお得だと思います。
まとめ
まずは、無料で1か月やってみるというのがおすすめです。
まとめると、
メリット
- 音声が聞きやすい
- 2倍速まで小刻みに対応
- 最新本も揃っている
デメリット
- 画像が見れない
Audibleに迷っている方の参考になれば幸いです。